(2009年度までの大会名称はHondaエコノパワー燃費競技全国大会)
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年度 |
燃費記録 |
マシン名 |
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2012年度 決勝 |
1747.917km/L |
NP号Ⅱ |
(マシン名をクリックすると、マシン紹介のページが開きます)
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マシン名 |
出場年度 |
ベスト記録 |
備考 |
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年度 |
燃費記録 |
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1 |
JT号 |
1993～1996年度 |
1995年度 決勝 |
379.010km/L |
雨中走行での記録 |
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2 |
GT号 |
1996～1997年度 |
1996年度 決勝 |
246.670km/L |
1997年度 記録会(2周)では391km/L |
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3 |
EG号 |
1998～2006年度 |
2006年度 決勝 |
872.954km/L |
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4 |
EG号Ⅱ |
2004～2005年度 |
2005年度 決勝 |
641.708km/L |
2005年度 公式練習(7周)では661.586km/L |
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5 |
NP号 |
2006～2009年度 |
2009年度 決勝 |
1177.652km/L |
2009年度 練習走行(7周)では1213.489km/L |
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6 |
NP号Ⅱ |
2007～2012年度 |
2012年度 決勝 |
1747.917km/L |
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7 |
BG号 |
2010～2017年度 |
2017年度 決勝 |
1668.235km/L |
2016年度 練習走行(7周)では1677.452km/L |
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8 |
NP号Ⅲ |
2013～2015年度 |
2014年度 決勝 |
1738.229km/L |
2014年度 練習走行(7周)では1988.082km/L |
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9 |
NP号Ⅳ |
2017年度～ |
2018年度 決勝 |
1674.989km/L |
2019年度 練習走行(7周)では1729.634km/L |
| 10 | RS号 | 2018～2019年度 | 2019年度 決勝 |
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2019年度 練習走行(7周)では1555.347km/L |
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11 |
NP号Ⅴ |
2024年度～ |
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1431.365km/L |
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(年度をクリックすると、全国大会ドキュメントのページが開きます。大会回数をクリックすると、クラス上位のリザルトが表示されます)
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大会 回数 |
年度 | 会場 | 決勝記録 | マシンの主な特徴・改良点 | |||||
| 天候等 | マシン名 | 燃費記録 | クラス成績 | ||||||
| 参加クラス名 | エントリー | 順位 | |||||||
| 13 | 1993 |
つくば |
JT号 | 216.070km/L |
グループⅤ (専門学校クラス) |
44台 | 19位 |
新開発 シャシ：SUSフレーム、27インチタイヤ エンジン：ノーマル横置き、減速後左出し カウル：GFRP製新規製作 |
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| 14 | 1994 | つくば | JT号 |
279.490km/L チーム記録更新 |
グループⅤ (短大・高専クラス) |
25台 | 13位 |
シャシ：ホイールベース短縮 エンジン：変速機構カット、吸気遮断弁 カウル：GFRP製新規製作(強度アップ) |
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| 15 | 1995 | つくば |
大雨 |
JT号 |
379.010km/L チーム記録更新 |
↓ | 29台 | 7位 入賞 | エンジン：圧縮比アップ |
| 16 | 1996 | つくば | JT号 | 369.190km/L | ↓ | 31台 | 7位 | エンジン：縦置き、クランクシャフト直出し、クランクケース切除、ツインプラグ | |
| GT号 | 246.670km/L | ↓ | 31台 | 9位 |
新開発(1996年度型JT号との違いは以下のとおり) シャシ：アルミフレーム、20インチタイヤ エンジン：プラグ1個、吸気遮断弁なし カウル：なし |
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| 17 | 1997 | 茂木 | GT号 | 223.723km/L | ↓ | 21台 | 9位 |
エンジン：ツインプラグ、吸気遮断弁 カウル：GFRP製フルカバードタイプ新規製作 電装系統：フルトランジスタ式点火回路(機械式点火時期調整) |
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| 18 | 1998 | 茂木 | EG号 | 284.979km/L |
グループⅣ (大学･短大・高専・専門学校クラス) |
151台 | 64位 |
新開発(1997年度型GT号との違いは以下のとおり) シャシ：SUSフレーム、後輪ドッグクラッチ機構 エンジン：吸気バルブ休止機構 カウル：GFRP製フルカバードタイプ新規製作 電装系統：フルトランジスタ式点火回路(電子式点火時期調整) |
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| 19 | 1999 | 茂木 | EG号 | 366.557km/L | ↓ | 141台 | 53位 | カウル：一部補強 | |
| 20 | 2000 | 茂木 | EG号 | 367.013km/L | ↓ | 133台 | 54位 |
シャシ：前輪支持部補強 エンジン：圧縮比のノーマル化 |
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| 21 | 2001 | 茂木 | EG号 |
422.963km/L チーム記録更新 |
↓ | 139台 | 45位 | セッティング：点火時期、タイヤ空気圧最適化 | |
| 22 | 2002 | 茂木 | EG号 |
473.740km/L チーム記録更新 |
↓ | 132台 | 41位 | シャシ：ミシュラン製20インチタイヤ、後輪ワンウエイクラッチon/off機構、Vブレーキ | |
| 23 | 2003 | 茂木 | 大雨 | EG号 | 395.935km/L | ↓ | 134台 | 24位 |
シャシ：後輪クラッチ機構のソレノイド化 エンジン：吸気バルブ休止機構の改良(ソレノイド化)、圧縮比アップ、電動ポンプによる潤滑 電装系統：総合電子制御回路Ver.2(サイクルメータ機能) |
| 24 | 2004 | 茂木 |
大雨 |
EG号 |
(600.742km/L) (公式練習) |
↓ | 128台 | リタイア |
シャシ：車体後部の改良 エンジン：希薄燃焼、潤滑・保温系統見直し、中間軸支持法見直し、クランクケース切除なし 電装系統：総合電子制御回路Ver.3(耐水性・耐ノイズ性・操作性向上、加速時エンジン自動停止システム) |
| EG号Ⅱ | 404.864km/L | ↓ | 128台 | 27位 |
新開発(2004年度型EG号との違いは以下のとおり) シャシ：前輪をロッドエンドで支持 カウル：ペット製暫定品新規製作 |
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| 25 | 2005 | 茂木 | EG号 |
694.730km/L チーム記録更新 |
↓ | 126台 | 26位 |
シャシ：前輪をロッドエンドで支持 カウル：メス型から再製作(強度アップ、軽量化) |
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| EG号Ⅱ |
641.708km/L チーム記録更新 |
↓ | 126台 | 28位 | カウル：ペット製暫定品新規製作 | ||||
| 26 | 2006 | 茂木 | EG号 |
872.954km/L チーム記録更新 |
グループⅢ (大学･短大・高専・専門学校クラス) |
125台 | 15位 |
エンジン：ピストン換装(圧縮比アップ) シャシ：タイヤチューブのウレタン化 |
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| NP号 |
936.019km/L チーム記録更新 |
↓ | 125台 | 10位 |
新開発(2006年度型EG号との違いは以下のとおり) エンジン：横置き、DCP式電子制御燃料噴射、電子制御スロットル カウル：GFRP製フルカバードタイプ新規製作(前面投影面積の縮小) 電装系統：電子制御燃料噴射対応総合電子制御回路Ver.4 |
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| 27 | 2007 | 茂木 | NP号 |
988.642km/L チーム記録更新 |
↓ | 127台 | 8位 |
シャシ：剛性アップ エンジン：ピストン、ピストンピン、ピストンリングにWPC処理&モリブデンショット カウル：アンダーカウルのメス型一部修正再製作(最低地上高アップ、軽量化) 電装系統：電子制御燃料噴射対応総合電子制御回路Ver.4.2(バッテリ電圧補償、推定平均燃費のリアルタイム表示) |
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| NP号Ⅱ |
1133.255km/L チーム記録更新 |
↓ | 127台 | 6位 入賞 |
新開発(2007年度型NP号との違いは以下のとおり) シャシ：剛性アップ エンジン：キャブレター式燃料供給 カウル：GFRP製フルカバードタイプ新規製作(空気抵抗係数減少) |
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| 28 | 2008 | 茂木 | NP号 | － | ↓ | 121台 | リタイア |
シャシ：ワイドリム化(ALEX 20x1.75 DX-32) エンジン：電子制御燃料噴射システムの熱害対策、断熱強化、シリンダにWPC処理&モリブデンショット カウル：2007年度型NP号ⅡのGFRP製カウルに換装 |
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| NP号Ⅱ | 1079.182km/L | ↓ | 121台 | 6位 入賞 | シャシ：ワイドリム化(ALEX 20x1.75 DX-32)、TGMY製２０インチタイヤ(20×2.125sd)に換装 エンジン：断熱強化、キャブレターの再調整、シリンダにWPC処理&モリブデンショット カウル：既存のメス型からCFRP製カウル新規製作 |
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| 29 | 2009 | 茂木 | NP号 |
1177.652km/L チーム記録更新 |
↓ | 109台 | 9位 |
シャシ：ナックルアーム、タイロッドの換装、後輪クラッチ機構用ソレノイドの換装 エンジン：電子制御スロットルの自動open動作の見直しとそれに伴う過渡補正の抑制 電装系統：データロガー機能の追加、イグニッションコイルの換装とそれに伴うIGBTドライブ化 |
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| NP号Ⅱ | (1146.661km/L) | ↓ | 109台 |
タイム オーバー |
シャシ：ナックルアーム、タイロッドの換装、後輪クラッチ機構用ソレノイドの換装 エンジン：断熱強化(クランクケース) カウル：既存のメス型からCFRP製カウル再製作 |
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| 30 | 2010 | 茂木 |
路面 ウエット |
NP号Ⅱ | － | ↓ | 101台 | リタイア |
エンジン：スーパーカブ50用噴射弁を用いた電子制御燃料噴射、電子制御スロットル、吸排気系統改良、フルスロットルスタートモード導入 電装系統：電子制御燃料噴射対応総合電子制御回路Ver.5.0 |
| BG号 | 1109.065km/L | ↓ | 101台 | 5位 入賞 |
新開発(2010年度型NP号Ⅱとの違いは以下のとおり) シャシ：CFRPモノコック エンジン：DCP式電子制御燃料噴射 カウル：CFRP製フルカバードタイプ新規製作 |
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| 31 | 2011 | 茂木 | NP号Ⅱ |
1398.661km/L チーム記録更新 |
グループⅢ (大学･短大・高専・専門学校生クラス) |
95台 | 4位 入賞 |
シャシ：IRC製20インチタイヤに換装 エンジン：熱害対策、燃料配管改良 電装系統：データロガー機能の強化、空燃比センサを用いたフィードバック制御の導入 |
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| BG号 |
1277.229km/L チーム記録更新 |
↓ | 95台 | 5位 入賞 | エンジン：熱害対策、燃料配管改良 電装系統：データロガー機能の強化、空燃比センサを用いたフィードバック制御の導入 |
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| 32 | 2012 | 茂木 | NP号Ⅱ |
1747.917km/L チーム記録更新 |
↓ | 90台 | 3位 入賞 |
シャシ：ワイドリム化(J40S)、後輪クラッチ機構の全面改良 エンジン：エイプ50用燃料ポンプに換装 電装系統：ピックアップ換装 |
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| BG号 |
1568.818km/L チーム記録更新 |
↓ | 90台 | 4位 入賞 | シャシ：ワイドリム化(J40S)、後輪クラッチ機構の全面改良、IRC製20インチタイヤに換装 エンジン：FCデザイン製燃料噴射弁に換装 電装系統：ピックアップ換装 |
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| 33 | 2013 | 茂木 | BG号 | 1592.018km/L | ↓ | 87台 | 5位 入賞 |
シャシ：前輪ハブの自作化 エンジン：ダイヤフラム式燃料ポンプに換装 電装系統：グラフィック式LCDへの換装 |
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| NP号Ⅲ | 1731.827km/L | ↓ | 87台 | 3位 入賞 |
新開発(2013年度型BG号との違いは以下のとおり) シャシ：SUSフレーム エンジン：スーパーカブ用燃料噴射弁 カウル：CFRP製フルカバードタイプ新規製作 |
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| 34 | 2014 | 茂木 | BG号 | 1503.219km/L | ↓ | 89台 | 6位 入賞 |
エンジン：スーパーカブ用噴射弁への換装、保温性改善 電装系統：燃圧制御回路 |
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| NP号Ⅲ | 1738.229km/L | ↓ | 89台 | 3位 入賞 | シャシ：ヘッドレスト等変更 エンジン：保温性改善 電装系統：燃圧制御回路 |
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| 35 | 2015 | 茂木 | BG号 | 1431.184km/L | ↓ | 85台 | 4位 入賞 | シャシ：前後輪ハブの内部構造の見直し、減速比変更、後輪クラッチ機構の空気圧シリンダ駆動化、ヘッドレスト再製作 エンジン：保温性改善、吸気系統見直し |
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| NP号Ⅲ | 1621.368km/L | ↓ | 85台 | 3位 入賞 |
シャシ：前後輪ハブの内部構造の見直し、減速比変更、後輪クラッチ機構の空気圧シリンダ駆動化 エンジン：保温性改善、吸気系統見直し |
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| 36 | 2016 | 茂木 | BG号 | 1619.300km/L | ↓ | 77台 | 4位 入賞 | シャシ：燃料タンク移設 エンジン：保温カバー微修正、燃料配管見直し、吸気系統見直し 電装系統：燃料噴射制御見直し |
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| NP号Ⅲ | - | ↓ | 77台 | 全国大会に持っていかないまま未出走 | シャシ：剛性アップ エンジン：保温カバー全面改良、燃料配管見直し、吸気系統見直し 電装系統：燃料噴射制御見直し |
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| 37 | 2017 | 茂木 | BG号 | 1668.235km/L | ↓ | 74台 | 5位 入賞 |
電装系統：燃料噴射制御見直し |
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| NP号Ⅳ | 1459.706km/L | ↓ | 74台 | 6位 入賞 |
新開発(2017年度型BG号との違いは以下のとおり) シャシ：SUSフレーム、足回り関連部品の剛性強化 カウル：CFRP製フルカバードタイプ新規製作(型はNP号Ⅲのものを流用) |
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| 38 | 2018 | 茂木 | 小雨 | NP号Ⅳ | 1674.989km/L | ↓ | 74台 | 1位 入賞 |
シャシ：ハンドル及びその支持部改良 電装系統：フロント回路改良 |
| RS号 |
(1467.379km/L) |
↓ | 74台 |
タイム オーバー |
新開発(2018年度型NP号Ⅳとの違いは以下のとおり) シャシ：CFRPモノコック カウル：CFRP製フルカバードタイプ新規製作 |
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| 39 | 2019 | 茂木 | NP号Ⅳ | 1647.815km/L | ↓ | 66台 | 3位 入賞 | エンジン：吸気系統見直し 電装系統：メイン回路改良、燃料噴射制御見直し カウル：トランスポンダ用ステイ見直し |
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| RS号 |
1516.809km/L |
↓ | 66台 |
6位 入賞 |
エンジン：吸気系統見直し 電装系統：メイン回路改良、燃料噴射制御見直し カウル：トランスポンダ用ステイ見直し |
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| 2020 | 茂木 | コロナ禍のため 大会中止 | NP号Ⅳ | - | ↓ | - | - |
シャシ：ディスクブレーキ化 電装系統：メイン回路改良 |
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| RS号 |
- |
↓ | - | - |
シャシ：ディスクブレーキ化、1段減速化 電装系統：メイン回路改良 |
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| 40 | 2021 | 茂木 | コロナ禍のため 大会中止 | NP号Ⅳ | - | ↓ | - | - | コロナ禍での活動制限のため全く改良できず |
| RS号 |
- |
↓ | - | - | コロナ禍での活動制限のため全く改良できず | ||||
| 41 | 2022 | 茂木 | NP号Ⅳ | 1495.234km/L | ↓ | 47台 | 1位 入賞 | 電装系統：大会コースの起伏の推定機能の導入、データロガー機能の強化 | |
| RS号 |
- |
↓ | 47台 | 全国大会に持っていかないまま未出走 | 電装系統：大会コースの起伏の推定機能の導入、データロガー機能の強化 | ||||
| 42 | 2023 | 茂木 | NP号Ⅳ | 1585.755km/L | ↓ | 42台 | 1位 入賞 | 電装系統：燃料噴射制御の見直し、シミュレーション機能の導入 | |
| NP号Ⅴ-AL |
- |
↓ | 42台 | 全国大会に持っていかないまま未出走 | 製作が間に合わず未出走 | ||||
| 43 | 2024 | 茂木 | NP号Ⅳ | 1582.234km/L | ↓ | 33台 | 3位 入賞 |
電装系統：燃料噴射制御や点火制御の見直し、 |
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| NP号Ⅴ-AL | 1431.365km/L (CN燃料) |
CNグループⅢ (CN大学･短大・高専・専門学校生クラス) |
10台 | 1位 入賞 |
新開発(2024年度型NP号Ⅳとの違いは以下のとおり) シャシ：アルミ合金製フレーム |
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注1．1996年度までは茨城県つくば市の(財)日本自動車研究所、1997年度以降は栃木県茂木町「モビリティリゾートもてぎ(旧称ツインリンクもてぎ)」で開催。
注2．1998年度から2000年度までは、グループⅣ(大学･短大・高専・専門学校クラス)全体での順位発表が行われたが、表彰は大学、短大、高専、専門学校それぞれに区分して行われた。このときの本校EG号の順位は、1998年度6位入賞、1999年度3位入賞、2000年度6位入賞だった。
注3．2020年度と2021年度はコロナ禍のため大会中止。
注4．2022年度からグループⅢの入賞が6位以内から3位以内に改められた。
注1．1995年度、2003年度、2004年度は雨の中での走行。2018年度は小雨の中での走行。
注2．2004年度のEG号、2008年度のNP号、2010年度のNP号Ⅱはリタイア、2009年度のNP号Ⅱ、2018年度のRS号はタイムオーバー、2016年度のNP号Ⅲ、2022年度のRS号、2023年度のNP号Ⅴ-ALは未出走。
注3。2020、2021年度はコロナ禍のため大会中止。
注3．2024.年度のNP号Ⅴは、カーボニュートラル燃料を用いたCNグループⅢに出場。