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国際自主探究について

八戸高専では、海外へ目を向けてより広い視野を持って課題発見・解決する学生を支援しています。

これまで多くの学生がシンガポール、モンゴル、タイなどで海外研修に参加し、海外の学生とのグループワークの中で異文化理解を深めてきました。そして、コミュニケーション運用力・チームワーク力の向上、更には、多文化の中での問題発見や解決策を見出す力を向上させ、その成果を発表し、様々な機会で注目を集めてきました。これらの取組みは、将来的に国際舞台で活躍する"グローバルエンジニア"の育成も目的としていることから、多様な文化に触れ、多角的な物事の見方や考え方を身につけることは、本校の学生にとって重要なスキルとなるでしょう。

今年度の国際自主探究の実施予定は下記の通りです。

令和元年度 海外研修スケジュール
派遣先 今年度の予定 内容
シンガポール 期 間:9月3日(火)~18日(水)(移動日含め16日間)
対 象:本科1・2・3年生
研修先:テマセクポリテクニック
昨年度の様子はこちら
シンガポールの学生と、課題発見・解決方法の提案を通して国際舞台で行動できるグローバルエンジニアの育成を目的とした短期研修プログラムで、国際自主探究活動の一環として実施する。
モンゴル 期 間:8月21日(水)~9月5日(木)(移動日含め16日間)
対 象:本科1・2・3年生
研修先:新モンゴル高専
昨年度の様子はこちら
新モンゴル高専の学生との異文化交流を通じて両国の相互理解を深め、自主探究活動において課題を発見、解決し発信する力を養うことを目的とする。
タイ 期 間:8月28日(水)~9月12(木)(移動日含め16日間)
対 象:本科1・2・3年生 
研修先:チュラポーン王女サイエンスハイスクール チョンブリ校
チュラポーン王女サイエンスハイスクールチョンブリ校の学生との異文化交流を通じて、両国の相互理解を深め、「自主探究活動」をとおして、課題を発見、解決し発信する力を養うことを目的とする。

その他国際交流に関する情報はこちら(http://www.hachinohe-ct.ac.jp/international/)をご覧ください。


また、SDGs(持続可能な開発目標)が国連サミットで採択されたことにより、17の目標に付随する169個のタ―ゲットを課題決定のヒントにすれば、世界の抱えている問題をより身近に捉えることも可能です。海外での自主探究活動だけでなく、本校の留学生との交流で日本と他国を比較し、問題点とその解決策を見出すことも国際自主探究にあたります。

以上をふまえ、本校では下記の内容にあたるものを国際自主探究の対象としています。

  1. 国外で自主探究活動を行うもの
  2. 八戸高専の留学生が母国の課題に取り組むもの
  3. 国内において海外の課題に取り組むもの
  4. Skype等を通して海外の学生と協働で取り組むもの
  5. 国際問題に関するもの、自分が国際自主探究と判断するもの

◆SDGsで設定されている169個のターゲットについて
http://Imacocollabo.or.jp/about-sdgs/17goals/