八戸高専は12月9日に八戸市美術館を会場に「こうせん・美術館アートコラボ(まちなか文化祭)」を開催しました。
まちなか文化祭は、八戸高専の公開講座・出前授業、並びに学生・教職員による研究や課外活動の成果を校外に発信する目的で毎年実施しています。今年度は理工系人材の早期発掘・総合理数教育の活性化も重要な目的とし、美術館の協力のもと、高専とアートが融合したSTEAM教育支援プログラムとして名称も新たに変更し開催しました。
今回は各種ステージ発表、出前授業体験ブース、自主探究活動ポスター展示などが行われたほか、美術館バックヤードの見学が行われるなど、美術館ならではの体験を提供することもできました。ステージイベントの最後では、総合デザイン愛好会によるファッションショーが行われ、盛況のうちに終了しました。
この日は多くの親子連れが訪れ、来場者は170名を超え、八戸高専をアピールすることができました。
まちなか文化祭は、八戸高専の公開講座・出前授業、並びに学生・教職員による研究や課外活動の成果を校外に発信する目的で毎年実施しています。今年度は理工系人材の早期発掘・総合理数教育の活性化も重要な目的とし、美術館の協力のもと、高専とアートが融合したSTEAM教育支援プログラムとして名称も新たに変更し開催しました。
今回は各種ステージ発表、出前授業体験ブース、自主探究活動ポスター展示などが行われたほか、美術館バックヤードの見学が行われるなど、美術館ならではの体験を提供することもできました。ステージイベントの最後では、総合デザイン愛好会によるファッションショーが行われ、盛況のうちに終了しました。
この日は多くの親子連れが訪れ、来場者は170名を超え、八戸高専をアピールすることができました。