八戸高専では、12月18日に八戸まちなか広場マチニワを会場に「第7回八戸高専まちなか文化祭」を開催した。
このイベントは、八戸高専の出前授業、並びに学生・教職員による研究や課外活動の成果を校外に発信する目的で実施され、今回が7度目の開催となる。
今回は、吹奏楽部によるオープニング演奏、活躍する卒業生によるトークショー等のステージ発表が行われた。今年は特に、ライフ研究成果発表会も行われたため、学生からは「お医者さんがアルコールボトルを持ち運ぶ際には?」、教員からは「新型コロナウイルスエアロゾル感染を防ぐ」という題目で発表が行われた。
この日は、多くの親子連れが訪れ、八戸高専を知ってもらう機会を得ることができた。

新型コロナウイルスエアロゾル感染を防ぐ防護服を説明する郭先生と学生

大型スクリーンにロボットを投影して説明するろぼっと娘

吹奏楽部によるオープニング演奏

吹奏楽部によるオープニング演奏
このイベントは、八戸高専の出前授業、並びに学生・教職員による研究や課外活動の成果を校外に発信する目的で実施され、今回が7度目の開催となる。
今回は、吹奏楽部によるオープニング演奏、活躍する卒業生によるトークショー等のステージ発表が行われた。今年は特に、ライフ研究成果発表会も行われたため、学生からは「お医者さんがアルコールボトルを持ち運ぶ際には?」、教員からは「新型コロナウイルスエアロゾル感染を防ぐ」という題目で発表が行われた。
この日は、多くの親子連れが訪れ、八戸高専を知ってもらう機会を得ることができた。



