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概要 | 『人々にとっての銀杏の存在、地域資源として活用できるのか?』をテーマに、銀杏王国である青森県南地区のさまざまな銀杏をめぐりながら、家井美千子氏による解説を通して銀杏の文化的背景について理解を深めていきます。 |
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開催日時 | 2015年11月7日(土)8:00~17:30 |
講師 | 岩手大学 人文社会学部 教授 家井 美千子氏 |
対象 | 一般市民 |
募集人員 | 20名 |
参加費 | 無料 (ただし傷害保険料500円、昼食代は実費負担) |
スケジュール | 08:00 受付
08:20 八戸高専 出発 09:00 潮山の銀杏(階上町・解説50分) 10:00 道仏の大銀杏(階上町・解説20分) 11:45 斗賀神社の銀杏(南部町・解説45分) 13:00 道の駅とわだにて昼食(各自) 14:25 法量のイチョウ(十和田市・解説65分) 17:30 八戸高専 到着 |
申込締切 | 平成27年10月30日(金) |
申し込み 問い合せ |
八戸工業高等専門学校 学生課 入試・教務係 風穴
039-1192 八戸市田面木字上野平16-1
TEL 0178-27-7306 FAX 0178-27-9487 mail cockyoumu-o@hachinohe-ct.ac.jp |