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カテゴリ:マテリアル・バイオ工学コース

中村 重人 Nakamura Shigeto [理学博士]

マテリアル・バイオ工学コース 教授

専門分野

  • 分析化学Analytical Chemistry
  • 無機分離化学Inorganic Separation Chemistry

写真

写真:中村 重人

研究課題

  • 溶媒抽出を基礎とするレアメタルの分離に関する研究
    Separation of Rare-metals based on the Solvent Extraction.
  • 混合配位子錯体の生成を伴う協同効果の解析
    Synergic Extraction of Metals containing the Formation of Mixed-Ligand Complexes.
  • 液体膜輸送による金属イオンの分離
    Separation of Metal Ions by the Use of the Liquid Membrane Transport. 

研究シーズ

画像の解説

溶媒抽出とは、水(水相)と油(有機相)のように相互に混じり合わない二相の液体間で物質が分配する現象。有機試薬により目的の金属イオンだけを抽出できる。
現在は、主に、希土類元素の相互分離の研究を行っていますが、遷移金属、貴金属等の分離や分析(ICP-AES使用)についても行っています。
【協同効果】新しい反応、分離系として、混合配位子錯体を生成することにより、抽出が著しく向上する協同効果について検討しています。
【液体膜輸送】抽出剤を含む有機相を薄膜(SLM)として、膜の片側に金属イオンを含む水相(供給相、Feed)をおき、反対側に回収用の水相(受容相、Product)をおきます。金属イオンは供給相から液体膜に抽出され、受容相に連続的に逆抽出されます。これにより、特定の金属イオンだけを輸送し、簡便な金属の分離、濃縮法とすることができます。
有機試薬
特定の金属イオンと反応 = 抽出分離
要らないイオンは、そのまま

事例

  • レアメタル用工業抽出材の開発と抽出機構の解明
  • 環境水等の各種試料中の超微量物質の計測

研究のキーワード

レアメタル,溶媒抽出,分離,分析,液体膜輸送

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