12月14日(日)、八戸市内の文化観光交流施設 八戸ポータルミュージアム"はっち"において、「青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」のカウントダウンボードの除幕式が行われました。カウントダウンボードは、八戸市からの委託を受けて、本校学生有志により製作されたもので、冬季大会、本大会、障害者スポーツ大会のそれぞれの開催日までの残日数と実施競技が表示されるようになっています。
今回製作にあたった4名は、各自の学業や課外活動と並行して約3か月で完成させるというハードスケジュールの中、授業では学習していないプログラム言語を独学で学びながらのシステム設計や、外装デザイン、筐体の製作などを分担して進めるなど、それぞれの得意分野を活かしつつも試行錯誤を重ねての作業となりました。学年も所属コースも異なる学生が1チームとなって、一人ひとりの感性や技術力が活かされるのは高専ならではの教育の成果とも言え、土屋校長からは「最新鋭・最先端の技術と、楽しく優しいデザインがマッチした八戸らしいものができた」とのコメントがありました。
除幕式には、カウントダウンボード製作チームの学生4名、土屋校長と指導にあたった秋田准教授が出席したほか、八戸市側から熊谷八戸市長、藤川市議会議長、齋藤教育長が出席しました。お披露目となったこの日は、本大会までちょうど300日前ということもあり、開催機運を醸成する良い機会となりました。
カウントダウンボードは、全大会日程が終了する2026年10月末まで、"はっち"と八戸市庁舎1階に設置されます。また、大会終了後も八戸市の観光案内や本校のイベントPRなどの動画が放映できるよう設計されており、市民に親しまれる広報ツールとして役立つことが期待されています。
〔八戸高専カウントダウンボード製作チーム〕
マテリアル・バイオ工学コース 5年 神 偉晴
電気情報工学コース 4年 小笠原 雅延
電気情報工学コース 3年 小川 月羽
機械・医工学コース 3年 工藤 結葉

除幕

感謝状と記念品贈呈

完成したカウントダウンボード

おそろいのTシャツで校長と記念撮影