ロボコンについて

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マシンの作り方

マシンの製作手順はおおまかに言うと次のようになっています。

テーマの確認

どのようなテーマでどのようなことができるのかしっかり理解しないと作戦もたてられませんし、そもそもルールから外れたマシンになってしまいます。
また、送られてきた文章だけでは分からないところもあるので、その時には主催者に質問を送ります。

アイデア選考

どのような動きのマシンにするか、どのように戦うか、どのようにして会場を沸かすか、といったことを討論して、マシンのコンセプトを決定します。

設計

アイデアを形にするためには、どのような形状の部品を使用するか決めなければなりません。

本校のロボコンでは、JWCADというソフトを使用して図面を作成しています。

製作(機械的加工)

作製された図面をもとに、実習工場にて部品を製作します。

主にアルミの角パイプを、適当な長さに切り、適当な位置に穴を開けることによって、マシンを形づくるフレームをつくります。
また、NCマシンを使用して複雑形状の物体加工も行います。
なお、加工機械がどのようなものかは、ここをクリックして実習工場のページを参照してください。

製作(電気的加工)

現在のロボコンでは、遠隔操縦が基本です。遠隔操縦の方法としては赤外線や音波による操作や、プログラムされたコンピュータを積んでの自動制御があります。
マシンのメカニカルな部分は機械工学科の学生が主となりますが、このような操作に関するところでは電気工学科の学生が主となります。

調整

一旦作り上げたマシンは、まだ完成ではありません。繰り返し戦える耐久性、より高度な戦術を可能にするオプションの作製等、小さいのから大きいのまで様々な調整が必要となります。
ここにどの位時間をさけるかが本番での戦いに大きく影響します。

完成

何十回というテストランを繰り返し、もう大丈夫だという確信を得たところで完成となります。
...が、それでも本番で動かないということは多々あるわけで、結局大会当日まで調整は繰り返されるのです。


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