マテリアル・バイオ工学コース Material and Biological Engineering Course 八戸工業高等専門学校 National Institute of Technology, HACHINOHE College 国 立
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マテリアル・バイオ工学コース 8つの特色
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コースの主要設備
公開講座 化学の学校 2019.夏 予定
オープンキャンパス
中学生一日体験入学 2019.夏 予定
高専祭 コース展示 2019.秋 予定 学園祭
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渡辺 真侑

2013年度 物質工学科卒業

 

エプソンアトミックス株式会社

商品開発部

 私は現在、スマートフォンなどに使われる部品の原材料の開発をしています。素材メーカーといわれる会社ですので派手さはありませんが、自分の作ったものがいろいろな製品や次の新しい製品に使われることを考えるととてもやりがいがあります。

 開発の仕事は、「目的に向けて方法を考え、結果を考察する」という在学中に学んだ実験や卒業研究と考え方は同じです。さらに実際に自分の手を動かしてみることは、多くのことを考え、新たな発見のきっかけにもなります。

 技術者に必要な様々な経験を積むことができる八戸高専で皆さんも学んでみませんか。

 

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マテリアル・バイオ工学コース 紹介映像

寺下 美穂

2015年度 物質工学科卒

大学3年次 編入学

 

東北大学工学部化学・バイオ工学科 応用生命科学講座

 高専に在学中,遺伝子組み換えによる花卉の新品種開発に興味を抱き、大学への3年次編入を決めました。現在は、花の色素の生合成経路について研究をしています。遺伝子工学を利用した花色改変は複雑で、予想通りの結果が出ないことや失敗をすることが多々あります。しかし、高専での学生実験、試験、卒業研究、受験勉強等で得た「途中で投げ出さない」という精神が今、自分の力になっていると強く感じています。

 高専は進学も就職もでき,自分次第で様々な道に進める場所です。みなさんも関心のあることに積極的に取り組む姿勢を大事にして欲しいと思います。

高橋 侑佳

2014年度 物質工学科卒

2016年度 専攻科マテリアル・
      バイオ工学コース修了

大学院修士課程 進学

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

環境システム学専攻

 私は、高専での研究と関連の深い分野の研究室に在籍しており、現在は高温高圧状態の水中で用いる固体触媒の研究をしています。高専では研究を通して高い専門性が身につきますが、高専での研究生活は研究だけではありません。その中身は実験・分析・考察・発表資料制作・就活or受験勉強・学校行事・部活・試験やレポート等々、同時進行が必要なタスクで埋め尽くされています。忙しい時もありますが、複数のタスクを同時進行する力は就職先や進学先で必ず役立ちます。是非みなさんには高専で様々なことに挑戦し、自分自身を高めていって欲しいと思います。

菅原 翔太

2013年度 物質工学科卒業

 

住友化学株式会社

三沢工場

 私は本科を卒業後、住友化学株式会社に就職しました。私の勤務先である同社三沢工場で取り扱う製品は殺虫剤・農薬の原体(活性成分)、医薬品原薬が挙げられます。私はこれらの製造業務に従事しており、実験室の数万倍に及ぶスケールの製造設備を稼働させています。製造工程は反応、洗浄、濾過、濃縮、及び分析等の単位操作の組み合わせで、学生時代に得た合成化学の知識や機器の取扱い経験が役立つ場面が多くありました。

 現在は学生時代に培った「考察力」を武器とし、製造工程の更なる効率化に向け日々励んでいます。

 

 

出川 貴彰

2015年度 物質工学科卒業

大学3年次 編入学

 

筑波大学生命環境学群

生物資源学類

 私は本科を卒業後、筑波大学の応用生命科学コースの産業微生物学研究室でメタンガスを食べる細菌の研究に取り組んでいます。

 高専では勉強での勉強は大変な部分もありますがその分研究でも仕事でも役に立つ専門知識を身に着けることができます。特に卒業研究での経験は大学での研究でも応用できることが多く、高専で学んでよかったと思うことが多々あります。加えて、先生やOBの方々も同分野の先輩であるため、大学編入時の進路相談もしやすかったです。化学を学んで何かをやってみたいという夢がある方にとって様々な挑戦ができる環境が八戸高専には整っていると思います

長谷川 慎治

2009年度 物質工学科卒業

 

JXTGエネルギー株式会社

中央技術研究所

 私の業務は自動車用潤滑油の研究開発です。潤滑油は機械の摩耗を防ぎ、動きを滑らかにする働きから、私達の身の回りのありとあらゆる機械に使われています。潤滑油が現代社会を支えていると言っても過言ではないのですが、実はその作用メカニズムにはよくわかっていない部分が多々あります。言い換えれば、新しい発見がたくさん転がっているとも言え、難しいながらも面白い分野です。いつの日か自分の開発したものが世界中で使われることを夢見て、日々研究に励んでいます。

 学生時代の経験は、現在の研究を進めるうえで確かな“武器”となっています。高専で学びながら、自分の夢を探してみてはいかがでしょうか。

庭瀬 建人

2014年度 物質工学科卒業

大学3年次 編入学、修士課程進学

 

東京工業大学生命理工学院

修士課程

 私は現在、タンパク質のダイナミクスについて研究しています。この研究には化学と生物の知識はもちろん、実験と解析のためのプログラミング、外国人研究者とのコミュニケーション力など多くの知識が求められ難しいものですが、その分やりがいは大きなものとなります。

 八戸高専には様々な分野の学びの機会が転がっていて、現在の研究で使っている知識の基礎を授業や高専ロボコン、国際交流などの活動を通じて在学中に身につけることができました。将来、科学や技術に関わっていきたいと考えている皆さん、八戸高専で学んでみませんか?

田口 遥香

2013年度 物質工学科卒業

大学3年次 編入学、修士課程進学

 

東京農工大学大学院 工学府

応用化学専攻 システム化学工学専修

 私は大好きな化学を使って環境に優しいことをしたいという思いから八戸高専へ入学しました。高専は理科をより発展させた内容を授業や実験を通して学ぶことができます。5年間の高専生活で専門知識の他に、自分で研究を進めていく力、研究成果をわかりやすく発表する力を磨くことができました。

 高専は編入学にも力を入れています。私の場合、省資源・省エネルギー化に直結する学問である「化学工学」をもっと学びたいと思い、東京農工大学化学システム工学科へ編入しました。現在は大学院へ進み石炭火力発電の高効率化のための研究を行っています。

清水 咲希

2015年度 物質工学科卒業

 

中外製薬工業株式会社

 私は本科卒業後、製薬会社に就職し、現在は医薬品の品質管理業務を行っています。世界中の患者さんの健康に貢献できるやりがいのある仕事です。医薬品の品質試験を適切に行う為には、様々な試験原理の理解や基本的な器具・分析機器の操作方法の習得が必要不可欠です。そのため高専で学ぶ専門知識や学生実験、卒業研究等の経験は大いに役立ちます。

 社会に出てからも大切なのは、自ら考え学ぶ姿勢です。それを高専では、日々の勉強や学生実験で身につけることができます。楽しい学校行事も豊富で、充実した学生生活を送ることができます。

竹井 智哉

2015年度 物質工学科卒業

 

株式会社クレハ

総合研究所 機能材料研究室

 私は現在、熱膨張性マイクロカプセルの改良、開発を行っています。このカプセルは、熱を加えることで発泡して中空粒子となるため、樹脂中で発泡させることで、樹脂の軽量化などに用いられています。

 企業で行う研究では、ユーザーの希望に沿った物性のサンプルを作製するために、様々な物性測定実験を行います。高専の学生実験で扱った分析装置は、物性測定に使用する機会が多く、就職した今でも非常に役立っています。

 皆さんも高専で知識、技術を学び、自分の可能性を広げてみませんか?

 

 

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